課題①
交通費精算などの申請を
紙申請からWEB申請に変更したい


課題②
必要事項の未記入など不備が多く、
差し戻しの手間が発生する


課題③
過去の申請を管理したい
すぐに確認できるようにしたい

PC・スマートフォンで
申請~決済まで完結!

必須事項が未入力の場合は
申請が出来ない設定が可能
入力不備が激減!

過去の申請を様々な条件で
検索して一覧で確認できる!

ワークフローの使い方 申請~決済完了まで

STEP 1 申請書テンプレートを選択

申請内容に従って、
申請書のテンプレートを選択します。


テンプレートは自由に作成可能!
承認フローも自動設定できます。

申請の必要事項はなんだったっけ?
誰の承認が必要?
など申請のたびに
確認をする必要が無くなります

STEP 2 申請書を入力
  

申請書を記入します。
テンプレートに従って記入するので、
記入漏れがありません。


入力必須項目、チェックボックス、自由記入欄、添付ファイルなど テンプレートの自由度も高く、どんな申請内容にも対応します。

STEP 3 申請

申請書を記入したら、申請先を選択して申請ボタンをクリックします。


申請書を提出後、承認者に通知メールでお知らせします。 出張中でも申請・確認が可能なので業務が円滑になります。

STEP 4 申請完了

申請後の状況はリアルタイムに確認

なかなか稟議が決裁されないというときも、 どの段階で決裁がストップしているのかリアルタイムで確認できます。       

活用事例

その1【銀行振込申請などの決裁を電子化】

ワークフローで決裁を電子化すれば、申請書フォーマットが統一できます!必須項目を設定することで、入力ミスを未然に防止することもできます。社外でもPCや携帯からアクセスできるので承認がスムーズで、申請者側も随時システムから承認状況を確認でき、効率向上につながります。

ワークフローにて「銀行振込申請書」フォーマットを作成し、

重要項目を必須に設定します。

申請を提出したら、承認依頼通知メールが設定したフロー通りに自動的で承認者に届きます。社外でもパソコンや携帯、タブレットからアクセスでき、決裁したら、通知メールが申請者に送られます。

また、申請者は「処理待ち一覧」から承認進捗を随時確認できるので、急いでいる場合は承認者に催促することができます。

その2【過去申請の活用】

ワークフローにて過去の申請記録をダウンロードして、振り返りを踏まえて次回の計画を作ることができます。同じような申請を出す時、コピーして内容を変更した上で提出することができるので、手間が減ります。 

ワークフローで消耗品申請履歴を検索し、コピーして内容を変更してまた申請を提出します。

「ダウンロード」から申請履歴をダウンロードして確認や参考にすることができます。

利用料金

料金は、グループェア料金(20ユーザー様まで2,544元/年)のみで追加費用は発生致しません。

詳しくはグループウェア料金体系をご覧ください。