平日:9:00~17:30(土日祝除く)
・営業マンがたまに古いフォーマットの見積書を持ってきます。フォーマットが変わったので、営業メンバーに最新のフォーマットを使ってもらいたい。
・顧客情報リストを確認したいが、自分が持っている資料は最新かどうかがわからない。また、誰が最新の資料を持っているかもわからなくて困ります。
共有ファイル機能で資料のバージョンを管理できます。見積書のフォーマットが変わっても共有ファイルに更新すれば、誰でも確認できますので、資料を間違えることなく使うことができます。
更新しようとする見積書フォーマットをクリックして頂き、編集ボタンをクリックするとアップロード画面になります。
新しいバージョンは下記からアップロードすると更新されます。使用する際は通常通りダウンロードすれば最新のフォーマットがダウンロードできます。
また、変更履歴が記録されているので、更新を間違えた時、過去の資料に戻すこともできます。
社内規程、業務マニュアルなどの資料の共有、管理
資料のバージョン管理
頻繁に更新される資料はタイムリーに更新することで、最新資料を間違えることなく使うことができる。
複数の階層でフォルダ作成ができるため、資料の共有、管理ができる。また、検索もできるためメールより効率よく資料を探すことができる。
格納先のURLを送ることで資料の共有が簡単にできる。
必要に応じてファイルごとに閲覧と編集権限の設定ができる。
クラウドサービスで、社外からアクセスできる。