課題①
見積書など定型フォーマットの保存場所が分からない
課題②
資料のバージョン管理を
簡単に行いたい
課題③
メンバーを限定して
ファイルを共有したい
バージョン管理がしやすい
機能紹介
複数の階層でフォルダ作成ができるため、資料の共有、管理ができます。
また、検索もできるためメールより効率よく資料を探すことができます。
必要に応じてファイルごとに閲覧と編集権限の設定ができます。
変更履歴が記録されるので、いつ誰が資料を更新したのかが確認できます。
過去の資料も保存されているため、
更新を間違えた時には過去の資料に戻すこともできます。
メールやチャットで、格納先のURLを送ることで、資料の共有が簡単にできます。
活用事例
【資料の更新管理】
共有ファイル機能で資料のバージョンを管理できます。
見積書のフォーマットが変わっても共有ファイルに更新すれば、誰でも確認できるので、資料を間違えることなく使うことができます。
更新したい見積書フォーマットをクリックで選択します。
編集ボタンをクリックすると、ファイルのアップロード画面になります。
新しいバージョンのファイルをアップロードすれば、更新が完了します。
使用する際は通常通りダウンロードすれば最新のフォーマットがダウンロードできます。
また、変更履歴が記録されているので、更新を間違えた時には、過去の資料に戻すこともできます。