課題①
メンバーの予定を
一目で確認したい


課題②
会議参加メンバーの
スケジュール調整に手間がかかる


課題③
定例開催の予定がある。
非公開にしたい予定がある。

個人単位、グループ単位
でカレンダー表示

参加者の空き時間を
簡単に確認!
設備予約とも連動

定例スケジュールの登録や、
非公開設定など機能を搭載

機能紹介

《POINT1》 個人単位、グループ単位でカレンダー表示

個人単位はもちろん、グループ単位のスケジュールも一覧で確認!

メンバーの会議の予定調整が簡単にできます。

《個人》


《グループ》

《POINT2》 設備予約と連動

会議設定の際、同時に設備予約の設定をすることができます。

《POINT3》 スケジュールの繰り返し登録、非公開

定例で発生する予定を、繰り返し登録できます。
また、スケジュールを「非公開」に設定できます。

      


活用事例

その1【スケジュール把握】

スケジュール機能で予定を共有すれば、自分の予定だけではなく、同僚や上司、部下のスケジュールを確認することができます。全社のスケジュールを週次で一覧確認することができるので、総経理が外出中なのか、会議中なのか、あるいは出張にいったのか、すぐわかります。

その2【予定調整】

打合わせをしたい時、参加メンバーのスケジュールを見ながら、空き時間をみつけて候補時間をピックアップし、予定を登録することができます。

 左側の「検索」ボタンをクリックすると、空き時間の検索ができます。

時間帯を入力し、打合わせメンバーを選択した後、下部の「検索」を押すと候補時間が出てきます。濃い色は予定が空いているところで、予約可能な時間です。

打ち合わせに良い時間をクリックして予定を登録します。

その3【設備予約】

「設備予約」機能で、会議室のバッティングを防ぎます。スマートフォンやPCから確認することができるので外からでもスケジュール確認が簡単です。

「設備設定」にて社内の会議室を登録します。また、プロジェクターなどの備品や社用車など複数の設備を登録することもできます。

「設備予約」から会議室の空き状況を見て予約を取ります。利用のバッティングを防ぐこともできるし、外にいても、スマートフォンやPCから確認することができるので便利です。